ドイツ人ヘルマンさんがダウンン症の息子さんにも弾ける楽器を!と考案された楽器で、障害者や高齢者にも弾くとこができるバリアフリーな楽器と言うことです❗
アンサンブルグレースの演奏会は2023年11月から一年半ぶりです。
今回は練習場でもある元喫茶店でのサロンコンサートでした。
家事をしている時にテレビか何かで音を聞いて、余りに美しい音色が印象に残り放送局に問い合わせたのが始まりで、最初は三人から始めて、それが2009年?
それからは団員も増えコンサートやボランティアでホームの慰問など活躍されています!
譜面台の裏には音が出るように穴が開いています。
コンサートが終わって体験もさせて頂きました、
高齢者の認知症予防にはこれ程良い物は無いと言っても過言ではありません。
両手、両指を使いメロディーを奏でる、比較的簡単?で直ぐに成果が出て楽しめると言うことですが、ドイツからの輸入品であることから、かなり高価な楽器です!
しかし音色には弾く側も聞く側も誰しも癒されます!✴️
聞きなれた昭和のメロディーを聞かせて頂き
団員さんの手作りのお菓子で珈琲タイムまで!✴️
充実した時間を過ごさせて頂きました!✴️
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