2015年9月23日水曜日

ベスト・オブ・クラシック 斉藤一郎+京フィル×横山幸雄

京都コンサートホール大ホールで開催された京都フィルハーモニー室内合奏団 特別公演に、行ってきました。
  5月29日に新聞で見つけた   ベートーベン「レオノーレ」  「皇帝」「運命」
聴きたいものばかり!!  何時もご一緒する友人に話しチケットをいち早くゲット、待ちに待った4ヶ月でした。

先ずはホール内の La Muse でランチ

ベートーベンの唯一のオペラ「レオノーレ(フィデリオ)から始まりました。
次の「皇帝」は、今回のスペシャルゲスト横山幸雄さん、「ショパン ピアノ  ソロ全166曲コンサート」で多くの観客を魅了しギネス世界記録に認定されたと言う実力ナンバーワンのピアニストの演奏!   席は今回もお気に入りのポディウム席、丁度眼下にピアノの鍵盤が見える所です。
演奏家の手の動きが全て見えて、時には激しく 時には軽やかな流れるように奏でられる何とも美しいメロディーに酔いしれながら、、、、
鍵盤の上の何か埃の様なものを取りながら演奏を続けられる姿まで見えて、その余裕のある演奏は聞いている者にも伝わり 素晴らしい境地にいざなわれて、、耳と目と両方で楽しませてもらいました。
以前二回ほど「皇帝」を聞いたが今回は素晴らしいと思いました。
「運命」   
次々と聞き慣れたフレーズが続き、終わらないで欲しいと思いながらも時が過ぎていきます。
50人足らずの編成のオーケストラをP席から聞くと、CDなどで聞いていると解らないそれぞれの楽器の音が聞こえ(音楽は、分析して聞く物ではないと思うが)私はそう言う聴き方も楽しいのです。決して多くない演奏者の熱意溢れる演奏が終わった時 、会場からは  どっと「ブラボー!!!」と拍手の嵐が起こりました。私も思わず「お疲れ様!素晴らしい演奏を有難う」と心のなかで呟き 今日こうしてこの会場に来れた事を幸せだったとかみしめました。