雲林院でお塔婆を書いてもらい、お迎えの鐘をついて来ました。
13日我が家でおまつりします。
今年の床の花は 数珠玉、高砂ゆり、釣鐘にんじん
おまつりが出来たら、
夕方 松明に火を付けお迎えします。
二人の孫がお参り
盆行事には、子や孫に ご先祖さんがあり自分に繋がった命を認識してもらう事、
その行事を繰り返し伝承する意味は、生きていく上で心の拠り所として存在する物があると思える事に大切な意義があるのでは? 今は解らなくても、見たり経験したりする事で心に残ると思います。
15日にはお精霊さんが「しら蒸しのおこわ」のお弁当?を持って、「善光寺さん」にお詣りに行かれると言う言い伝えで
蓮の葉で包んだお弁当?
14日から15日にかけて、お供えした乾物や野菜を炊いてお供えします。
15日に宿坊の「恵光寺さん」にお施餓鬼に行き
16日にお精霊さんを松明を燃やし送ります。
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