露店が並ぶ室町通り 奥は菊水鉾
茶席から見下ろす、昼間の人通り
通りの喧騒とは対象的に厳粛に執り行われた お献茶
絶える事の無いお客さん
水屋では、お菓子を用意する人、お茶を点てる人、
席では、お菓子を運ぶ人、お茶を運ぶ人
皆 慣れて要領良く、連携プレーよろしく、大勢の客が次々と裁かれていきます。
京都市内からは勿論の事、伊丹や高砂市、大阪などからお手伝いに集まりました。
日も暮れて、益々増える人の波
15日の客は 券を数えれば、1700人だったらしいです。
年々 若くなる訳では無いので疲れて応えました。
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