こまちのきぬずれ
小野小町の伝説が残る山里に住まい日常を気まぐれに綴ってみたいと思います。
2016年6月12日日曜日
洋裁 (自分の服)
久しぶりに自分の服を縫いました。
以前から 「作ろう!」と思いながらついつい後回し、気が付けば40年ほど経過していました。
いつでも仕立てられる様に、裏地、糸、芯地も揃えていました。
単衣(裏なし)の仕立てにしたもので、裏地は不要となりました。
チェック織りで透けた部分のある綿素材
衿をショールカラーにしたり、テーラーカラーにも出来る様にしました。
ラペルの先に付けたループをボタンにかけるとショールカラーにして着られます。
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