こまちのきぬずれ
小野小町の伝説が残る山里に住まい日常を気まぐれに綴ってみたいと思います。
2016年6月6日月曜日
イノシシの被害
家の裏の竹やぶに接した荒地に、真竹のタケノコが出る時期になり、まだ地表に出てないタケノコをあちこち掘り起こしています。
イノシシの侵入を防ぐ為張り巡らされている金網を飛び越して来ているようで、高くしてもらっても又しても侵入されて、今度は別の所から、、川の護岸工事のしてあるきわ、こんなところからどうして入るのかと思う所も直してもらいました。イノシシと人間の知恵くらべです。
この2日間侵入していないみたいで やっと生えてきました。
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