毎年 3月11日に執り行われる法要も終わり、九州 阿蘇でボランティアをされている「草野紀み子」さんのお話の途中から参加させて頂きました。
最初は一人から始められたと言うことです。
ご自分の受けた親からの虐待の経験から紆余曲折を経て、人の役に立ちたい 人を助けたいと、活動され、今では仲間も増え「起こったことは最悪ですが、出逢えたことは最高です。」が仲間との合言葉となっていると冊子にも書かれていて、そのお人柄でたくさんのご縁が広がっているものと感じました。
恵光寺 本堂横に灯された追悼の ロウソクの文字
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