一旦 「初歩のお茶のおけいこを卒業」ということで「卒業茶会」を催されました。
お雛様に因んだ茶席は
主菓子 「春の野道」 西賀茂 霜月製 桜の花の塩漬けが練り込んであり、香りと塩味 が 絶妙な茶巾絞りの美味しいお菓子でした。
菓子器 「春の花づくし」 清水焼 雲楽釜
干菓子 つくし 竹濱製
桜 鑑良光製
干菓子器 輪花皿
普段から色んな菓子屋さんに出向き、この会の為取り合わせられました。 京都ならではです。
古い良い茶碗も沢山出ていた中の一つ、小学生に合わせたお雛様のかわいい茶碗
日本の文化の担いてを 育てられて、、、頼もしい光景が見てとれました。
0 件のコメント:
コメントを投稿