こまちのきぬずれ
小野小町の伝説が残る山里に住まい日常を気まぐれに綴ってみたいと思います。
2016年10月13日木曜日
芋のつる
退院して畑の様子を見てみると、引き抜いたはずのさつまいものツルが元気に繁茂していました。
それを又引き抜くと、芋の姿はありませんが ツルが美味しそうで葉を取り炊いてみました。
皮を剥くのが面倒で、皮を剥かずに湯がく時にタンサンを少し入れ柔らかくなるまで3,4分湯がきました。流水に晒しタンサンを洗い流してから、
揚げと炊きましたが、タンサン効果で緑色が鮮やか、しかも皮が気にならず美味しく、ツルも良い食材となりました。
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