こまちのきぬずれ
小野小町の伝説が残る山里に住まい日常を気まぐれに綴ってみたいと思います。
2018年5月3日木曜日
第64回 市民 煎茶の会
元離宮二条城 清流園で催された「玉川遠州流」のお煎茶の会に招待を受け行ってきました。
一年の内わずかしか無い、とても良い気候に恵まれました。
雨上がりの園内は殊の外新緑が美しく、文字通り薫風が漂っているかの様でした。
床の軸は「刻苦光明必青天」
花は、
黒蝋梅、芍薬
お茶のご銘 翠露? ?
お菓子 「涛々」 京華堂製
滅多に味わえないようなとても美味しいお茶で、いつまでもふくよかな味が口の中に漂っていました。
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