こまちのきぬずれ
小野小町の伝説が残る山里に住まい日常を気まぐれに綴ってみたいと思います。
2016年11月2日水曜日
玄関の花
昔からいつも同じ所で咲いています。近所のそのお家はもう住人が居られないが花だけは時期が来たら咲いています。
私の子供の頃からあるので、もう60年?も前から?
「大輪のダリヤ」です。頭が重いのでみんな下を向くので生けにくい代物です。
今の時期、庭に花がありません。 捜して居ると「八つ手」の花が咲いていました。
一本切って生けてみました。
葉も存在感があり、花も負けじとボリュームがあり生け花として良い素材だと思います。
重なっている葉をいかに整理してバランスを取るか難しいです。
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