2015年12月31日木曜日
いよいよ今年も押し詰まり
27日位から掃除にかかり、29日お節つくり、30日には恒例化した友人との一日早い年越しそばを食べに行き、31日は家族と二回目の年越しそば。 バタバタ忙しくしたり、優雅?にホテルでお茶しながら「今年も無事に過ごせて良かったね」と話し合っては ゆったりとした時間をすごしたり!!(30日のお蕎麦の後)
2015年12月27日日曜日
2015年12月25日金曜日
2015年12月24日木曜日
お菓子
くるみの森のコンサート 阿曇野 穂高 ビューホテル製 長野県阿曇野市
晩白柚もなか 江口製菓 福岡市筑後市
ショコラブラウニー 東京ばな奈ワールド 東京都
龍鳳 俵屋吉富製 京都市
オンザリッツ リッツに自家製柚ジャムを付けて
2015年12月22日火曜日
茶人古田織部没後400年展
本能寺宝物館に見に行きました。
豊臣秀吉の茶頭となり天下の茶人とし数多く催した茶会の 道具の取り合わせが何組かあり、名品の数々を興味深くみせてもらいました。
「へうげもの」と言われた織部の文化人としての側面も紹介されていました。
2015年12月20日日曜日
全国女子駅伝
足止めされて居る間に 応援する事が出来ました。
午前は女子建勲神社前 丁度中間地点で見る事に(女子は距離が短い)
京都は、残念ながら先頭集団には見当たりません。
男女共、世羅高校が優勝したそうです
2015年12月19日土曜日
忘年会 な 一日
恒例の「源氏忘年会」が八瀬離宮でありました。
90代の方が3人、80代2人、70代1人、60代後半が4 人 40代が先生を入れて2人と、計12人。かなり平均年齢の高いグループですが元気で楽しく集える事が貴重と思えました。
夜は気の合う三人の仲間で一泊してゆっくりすごしました。
宝ヶ池グランドプリンスホテル の4階の部屋から見下ろしたイルミネーション
お寿司をテイクアウトして夕食を部屋でゆっくりと、ビールを少し飲んで! 他にもいろいろと、このスタイルが一番と三人のお気に入り!!
朝食はホテルのバイキング
2015年12月17日木曜日
チュニック丈のベスト
テキスタイル関係の友人のデザインした生地でその方にと 制作されました。
黒とモスグリーンの生地は同じ生地で色が違うだけ、黒地にもペーズリーの模様があります。脇に出っ張りがある最近良く見かけるデザイン。 切り替えが沢山あり黒い部分には黒糸を使い、二色遣いで大変面倒な仕立てをされました。
首回りは、頭が入る様に前中心に5センチほどのスリットが入れてあります。
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ソーイング教室
2015年12月16日水曜日
2015年12月13日日曜日
クリスマスコンサート
ネパール大震災復興支援チャリティーコンサートに誘って頂きました。
ニンニクチップ
於 フランシスコ、ザビエル聖堂 (カトリック河原町教会)で
クリスマスプログラムは、教会のパイプオルガンの演奏に始まり、初めて聞く伝統楽器 コルネットとリュートのアンサンブル。今ではコルネットはオーボエなどがつかわれるので、オーケストラには登場しなく、リュートは日本に伝わり琵琶となると説明を聞き、その素朴で落ち着いた音色に癒やされました。最後のプログラムは目的のノートルダム学院小学校合唱クラブのクリスマスソング!
全国学校音楽コンクールで銀賞を取得しただけに素晴らしい歌声は、クリスマスにふさわしい「天使の歌声」と言えるもので感激しました。
プログラムが終わった後は、皆でクリスマスキャロルを歌い懐かしく楽しく過ごす事ができました。
夕食は近くのホテルオークラ17F 「ときわ」でご馳走になりました。
鯛、ホタテ、キノコ類をニンニク醤油で
ニンニクチップ
赤こんにゃく、海老芋、なす、赤大根
肝心のヘレステーキの写真を撮り忘れました。
ヒマラヤ、アンデス、?、の塩を付けてのヒレは、とろける様においしいでした。
今日は素晴らしいクリスマスプレゼントを頂き幸せな一日でした。
2015年12月12日土曜日
忘年会と紅葉
今年の紅葉は遅く、やっと裏山が色付いてきたと思えば もう忘年会の時期になっていました。
裏山の紅葉と桜
ちょっとした関わりのある人同志の忘年会に声をかけて頂き 静原まで寄せて頂きました。
野菜はそれぞれが栽培したものを持ち寄って!
シンプルながら靜原の気候が育む 霜にさらされた野菜の美味しい事!!! なべを囲んで楽しい話題で盛り上がり、良い忘年会に参加させてもらいました。
2015年12月10日木曜日
女児服
私のソーイング教室の平均年令を、下げて下さっている 子育て世代の方が、娘さんの洋服を制作されています。
三段のフリフリスカート
この様なスカート、女の子に人気があり とても喜ぶらしいです。
パンツはなかなか気に入ってもらえなくて、丈を短くしたり裾にリボンを作り 付けたり、
仕上がってからも裾にゴムをいれたりで 好みに合う様 苦労された作品です。 ピンクのリボンは前の印。
生地は、上質(紳士服の生地?)の薄手ウール 洗濯はエマールで洗濯機でいけるらしいです。
この生地が一反もあり、この生地シリーズで次は、ジャンパースカートに取り掛かっておられます。 私も生地を頂き 孫にフリフリスカートを縫ってやろうかと思っています。
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2015年12月9日水曜日
2015年12月8日火曜日
綿入れ袢纏 (はんてん)
去年までは風呂上りにキルティングのガウンを着ていましたが、今冬 綿入れ袢纏を着てみたら 想像以上に暖かく手放せなくなりました。
この袢纏、20年ほど前?友達に縫ってもらい大事にタンスにしまって置いた物です。
彼女とは学生時代に席を並べ、和裁の得意な彼女と私は洋裁が好きで、いつもいかに綺麗に仕上げるかと競い合う 良きライバルでした。 それ以降も ずっと親しくお付き合いをさせて頂き、いつも話題は縫い物の事で盛り上がっています。
右側が今着ている袢纏 紬の着物を解いて仕立ててもらいました。
左側は、母が着ていた 今では形見の袢纏 大切に着ていたのでシミ一つ付いてなく真っさらです。
柔らかい綸子の着物からのリメイク 着丈を折り返し背中まで廻っています。
綿の入れ方など今ではその様な技術を持って居る人もいないのでは? 中には薄く「真綿」が入っています。 とにかく何所を取っても非の打ち所が無く 丁寧で美しいお仕立てに感心しています。
丈が長く膝位まであるので真冬の道中着として 着ては!と今頃になって気付きました。 来年の初釜には着物の上に羽織って行けばこの上なく暖かいであろうと楽しみに着て行きたいと思っています。
2015年12月7日月曜日
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