2018年2月27日火曜日

巣箱続き

今日はメジロもみかんを食べにやってきました。

いつか?穴に入り巣作りしてくれたらと思いつつ、、、
iPadから送信

2018年2月26日月曜日

巣箱


早速やって来ました。
「ヒヨドリ」??
みかんとお米交互に美味しそうに食べていました。


枝に差したみかんも次々と食べにやって来て可愛いです。
iPadから送信
小3のたいちゃんがノコギリと金づちを上手に使って小鳥の巣箱を作り、裏の桜の木に取り付け、みかんとお米を置きました。

スマホから

2018年2月23日金曜日

お菓子


柿もなか        石井物産       奈良県五條市

黄檗        かぎや        京都市

若緑        森八        金沢市

ガトーラスクグーテ・デ・ロア       ガトー  フェスタ  ハラダ

CAFA  MEMORY       Mon  Loire         神戸市

iPadから送信

2018年2月22日木曜日

椎茸の原木

茶道のお仲間 と  言っても20歳ほど年下の作事さんが柏の大木を伐採されたとかで、同じ遠州流の師匠である宮大工さんのもとに持って来られました。
そこはお手の物、ドリルで穴をあけ菌を打ち込まれましたが今までの原木が沢山あり、「置く所が手狭になったので置かせて欲しい」と言うお申し出がありました。
出れば美味しい椎茸のおこぼれが頂けるかも?と言う下心から
「どうぞ どうぞ」と二つ返事でお受けしました。

椎茸はクヌギに菌を植え付けるものと思っていたが、椎茸と言うだけに「椎の木」(かし)  に出来るものが最も美味しいらしいです。
一年半が二年後に出るらしく楽しみにさせて頂きます。


iPadから送信

2018年2月21日水曜日

リモコンカー

小三年の孫が「牛乳パックでリモコンカーをつくる」キットを買ってもらい作ったとか
一人前に走ります。

iPadで自動車をプリントアウトして牛乳パックに貼り付け、より自動車らしく、、、
iPadから送信

2018年2月20日火曜日

宇奈月温泉追加
カニです❗

宇奈月温泉、山の中だつたのか?アップ出来なかった写真😭

2018年2月18日日曜日

宇奈月温泉


気の合ういつもの三人グループ+一人の旦那さまと四人で「宇奈月温泉」に!
「愉快リゾート」を利用して行って来ました。
一級の寒気団が来るという狭間に16日出発!
快晴に恵まれ 京都から滋賀県、北陸自動車道を敦賀、福井、金沢、富山、黒部を経て 宇奈月温泉へと 雪国を通り抜け、暖かい車窓から雪景色を楽しみながら快適なバス旅でした。
去年リニューアルして温泉もお部屋もよかったです。
お料理もそれなりで特記する程のものではないが?  それより今回は、気の合う仲間と話し、笑いあうことが何よりのご馳走となりました。

明くる日は、予報通り朝から雪!その中を外に出て散策




傘は吹き飛ばされ役立たず!




トロッコ電車は冬季運休につき映像で乗った気分を味わい



帰りのバスも雪の中を走ったものの順調に予定時間より早く京都に着きました。

途中のSAで見つけた小皿を記念に求めました。木米柄??
家に帰り、思い出し 出して見ました

右側の抹茶茶碗は55年程前に山中温泉でたいしたものではないが、母が記念にと求めた九谷木米、    後方の 福禄寿 は足の裏に「木米」と彫ってあるので「青木木米」かと?
今は亡き 物知りの親戚のおじさんからの聞き覚えによると木米は元は京都の陶工であったが、加賀前田藩に衰退した九谷焼を再建するために、金沢に呼び寄せられ、発展させた人物であり、後に聾になり、沢山の作品を残した内の一つでは無いか?と聞いた事を思い出しました。
私の子供の頃 杖を折ったみたいで後に接着剤でひっつけています。
旅はその土地の文化に触れ、それが過去のものと繋がることもあったりで心身のリフレッシュにもなり楽しいでした。
iPadから送信

2018年2月14日水曜日

バレンタインデー

特に誰にもあげていないのに、頂きました。
手作りチョコ    (生チョコです。市販のどのチョコより美味しいでした。)

くろまめ  しょこら        若菜屋製        京都市


タブレットショコラ   金魚(かぼす)          BEL AMER       京都市

下さったかたのお気持ちがとても嬉しいでした。


iPadから送信

2018年2月13日火曜日

フラワーサロン 2月13日


花材     がく草、彼岸桜、黄菊、アセビ、赤カーネーション
三人三様の生け方です。

全種類生けた場合

がく草、彼岸桜、黄菊、アセビを生けた場合

彼岸桜、黄菊、アセビをお生花風に生けた場合


取り合わせが難しい素材でした。
iPadから送信

2018年2月11日日曜日

和久傳 五つ

ご馳走になりました😃

鯛寿司と天ぷら


スマホから

2018年2月10日土曜日

メンマ



ご近所に住まわれているお煎茶の先生、お年を言えば語弊があるかもしれませんが、80歳を越えておられるとおもいます。
年末に戴きとても美味しかったので「教えて!」とお願いしたら「うちまでついていらっしゃい!」と言われたので、ついて行き、材料(メンマとコチジャン)を戴いてきました。
水煮メンマ     1キロ



コチジャン、醤油、酒、味醂、砂糖、粗挽きコショー、ほんだし、
胡麻油、サラダ油

・ 水煮メンマは水洗いして よく絞る
・ 胡麻油、サラダ油でしっかりと炒める  (粗挽きコショーをたっぷりと入れて)
・ 水(ひたひたになる位)、酒、味醂、醤油、砂糖、を入れ煮る
・ コチジャン、ほんだしも入れ水気が無くなるまで煮詰める


iPadから送信

お菓子


 蕎麦板         尾張屋製          京都市
   


姫千寿せんべい         鼓月製         京都市

   京の舌づつみ          游月製           京都市


iPadから送信

2018年2月7日水曜日

ブラウス


長く眠っていたシルクの細かいドット柄の生地でブラウスを制作されました。
衿はショールカラーの仕立てで、第一ボタンの位置を下げてテーラー カラーとして着る様になっています。
袖はたっぷりとしたパフスリーブ、袖口のカフスの付け方など、薄物ならではの苦労があります。
ボタンも小さな物を数多く、ドットのイメージで黒っぽい貝ボタンをえらばれました。
冬は上着として羽織ったり、3シーズンに渡り着られるアイテムになりました。
iPadから送信

2018年2月6日火曜日

平成30年 フラワーサロン

 今年初めてのフラワーサロンです。

家の周りは、今年最強の寒波、外気温は朝8時頃でマイナス5度
庭の花は凍てついて何もありません、、、
玄関花は花屋さんに持って来てもらいました。

      桃、ユリ、ストック、カーネーション、アセビ

稽古花
      
    赤目柳、チューリップ、ストック、アセビ

2018年2月5日月曜日

平成30年 初午講


寒さ厳しい日になりました。
「中西町」19軒の内14軒が集まり町内にお祭りしている「愛宕さん」に日頃の感謝をこめて、お詣りしました。
祠の飾り付けも一新され

お神酒、剣先するめ、お揚げさんをお供えした後、お下がりを皆で頂き

送迎バスで宝ヶ池グランドプリンスホテルに移動、


  中華料理   「桃園」

高齢者世帯が増える中、それなりの問題を話し合いながらも和気あいあいと会食して
来年度は我が家に町役が廻って来ました。

iPadから送信

2018年2月3日土曜日

北海道ソフトクリーム


バターの風味がしてとても美味しいです、今までたべたのとはちょっと違うお味でした
   MARUZEN cafe 

2018年2月2日金曜日

紫花豆



北大路の京都バス停の前に手作り鞄の工房があるのですが、その店先に信州の物産品を少し並べて売っています。
バス待ちの時間に「紫花豆」を見つけました。
店の人に「3日水に漬けてから」とだけ聞いて、、、

言われるとおり3日漬けました。

ザルにあけ、たっぷりの水で強火で炊き灰汁をとり茹でこぼす。
再びたっぷりの水で中弱の火加減で1時間ほど、水が無くなれば足して豆が柔らかくなるまで煮る。

柔らかくなったら砂糖、少量の塩、少量の醤油を入れ(味を見ながら)好みの甘さにして、30分ほど煮る。
火を止めて冷めるまで放置して味を含ませる。

        甘さを控えると、豆の味が引き立ち自分好みのお味になりました。

このブログ四苦八苦して書きました。年のせいと認めたくない物の何遍も聞き直し、息子と、私のブログ制作の先生とご主人にまでアドバイスを頂きながら、未だ未だ良く解らず情けなくなっています。こんな状態で続けられるのか??頑張るしかない!?!?
70にもなると人に寄るでしょうが、自分は頭が柔軟に働かないのを実感しています。


iPadから送信

2018年2月1日木曜日

エコクッキング 昆布の佃煮

羅臼や利尻の良い昆布といりことで水出しを良くとります。
昆布が勿体無くて、切ってから冷凍にして貯めておきました。

同じ様に冷凍で保存していた椎茸の含め煮や、ジャコ、タケノコ、山椒と、冷蔵庫に眠っていた  なめたけも加えて炊いてみました。


前回炊いたブロクを参考に酢 90CCで30分ほど漬けてから水を足し柔らかくなるまで炊き、タケノコは、湯がいてから酒、味醂、溜まり醤油、砂糖で味見しながら、椎茸など他の物も一緒に炊きあげ、最後に昆布と一緒にして煮詰めました。



水だしの昆布のお味も前回の佃煮の昆布の味とそう遜色無いように思いました。