こまちのきぬずれ
小野小町の伝説が残る山里に住まい日常を気まぐれに綴ってみたいと思います。
2016年4月6日水曜日
畑の野菜
入院している間に畑に残った菜っ葉に菜の花が咲いていました。
小松菜
水菜
手で折れる所からポキポキと折って湯がいたら、茎の所も甘くて柔らかくて、お浸しや、ソテーにして美味しくいただきました。
分葱も大きくなり、酢味噌で和えて! やはり栽培したからこその柔らかさを味わいました。
裏の荒れ地のよもぎも大きくなっていたので摘んで、毎年の「よもぎだんご」作りの用意に!
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿