入院中の生活は痛み以外はとても快適で、「人生の休養」とばかりにゆとり有る時間を有意義⁉️に過ごしました。
「生涯を博愛の精神を以て貫かれた、冨田先生夫妻の像」と書かれた銅像の前を通って療法士さんに付き添われて歩いていました。
ミートローフと野菜スープ、ブラマンジェにもみの木が書いてあります。
最後にずっと一緒に過ごした二人の若い療法士さんとのスリーショットを撮ってもらましたこのお二人とはリハビリの間、色んな楽しいお話をしながら、とても熱心に取り組んで頂き、そのお陰で退院時には「最短入院でしたね」と看護師さんに言われる程に順調に快復することができました。
「明日から会えなくなるね、」と寂しくて名残りおしい気持を残しながらの退院となりました。
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