こまちのきぬずれ
小野小町の伝説が残る山里に住まい日常を気まぐれに綴ってみたいと思います。
2017年2月10日金曜日
2月10日雪の朝
前日から雪が舞い、テレビではさかんに雪の注意報が放映されていたかと思えば
朝起きたら 裏の向山に雪が積もっていました。
青空がとても綺麗で日の光は春の気配です。
お昼前には溶けていました。 「春の淡雪」と言うべきか?
しかし他の地域には豪雪の報道、家の周りも風が とても冷たい!!
畑の様子
長大根は一本を残し食べ尽くしました。
5株ほど植えた白菜は結球しませんでしたが、とても甘く少し炊けばトロトロに!
ネギも大半を食べました。
青梗菜やほうれん草は葉先をほとんど鳥についばまれていました。
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