こまちのきぬずれ
小野小町の伝説が残る山里に住まい日常を気まぐれに綴ってみたいと思います。
2017年10月31日火曜日
梅ぼし
七月に漬けた梅干しを床下収納庫から出しました。
手前味噌でありますが なんと!! とても美味しいのです。
「さしす」の調合よろしく、、、
何より梅が、、、、、我が家で落ちた梅は、皮が柔らかく果肉もとろける様で、
そして紫蘇が!香りが良くて、紫蘇だけでもご飯に美味しいのです。
やはり大原の紫蘇は違います。以前は家に生えた紫蘇を使っていましたが、残念ながら比べて 色も風味の点も劣るのが解りました。
酸っぱい梅干しは苦手でしたが、これなら一食に一個食べてしまいます。
落ちた数だけしか漬けてないので残り少なく、大切にいただきたいと思います。
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