2018年3月31日土曜日
2018年3月29日木曜日
師匠の七回忌
2018年3月27日火曜日
2018年3月23日金曜日
2018年3月20日火曜日
2018年3月19日月曜日
2018年3月17日土曜日
2018年3月14日水曜日
2018年3月13日火曜日
2018年3月12日月曜日
平安神宮献花展
平安神宮額殿に出展されている中学校からの友人の生け花を見せて頂きました。
20年?以上前には我流派も出展させてもらっていたが、その時に比べて杯数が少なく、ゆったりとして居ると感じました。
友人の作品(草月流)
藤弦を上手く絡めてあり、カイズカイブキ、アンスリウムの取り合わせも素敵で、全体のバランスが整い、計算された素晴らしい作品と思いました。特に下方に垂れた太い弦が安定感を持たせ作品を引き立ています。
福井県から電車に乗り持ち込まれたと聞きました。
花器も地元の「越前焼」で御自作です。縄目の跡がついた焼き〆で、花を生かし、花器も含めて一つの作品と、楽しませて頂きました。
いつも変わらない自作の花も何とかしなければと焦る気持ちです。
足元の美しいサンシユウのお生花(曲水に生けられています。)
剣山ではなく「コミ」に挿してあります。
最近若い華道家が提唱されている「花包み」を作品に取り入れて近年の傾向かと?
見終わってお昼を共にと外に出たが何処も列をなしています。
「権太呂」に入れて
にしん蕎麦を頂きました。
食事終わって入り口を出てビックリ!長蛇の列、列、列
2018年3月11日日曜日
2018年3月9日金曜日
2018年3月7日水曜日
2018年3月6日火曜日
谷口先生を囲む会
毎年開催しているクラス会 「谷口先生を囲む会」(途中に改名)も 数えて今年で9回目となりました。
昨年度「古希」を迎え、参加者全員が無事「古希」を通り過ぎた事で先生からお祝いを頂きました。
今回は ご夫婦で参加された方も含め、神奈川や岡山の遠方からの皆勤者を含め最多の12人が集い、今までになく盛り上がったと思います。
「くに荘 」

歴史ある庭園に面した落ち着いた和室に、チェックインの3時から次々と集まりました。
手みやげのお菓子やおつまみ お酒など、この後チーズケーキ、阿闍梨餅、あられ イチゴ などなど、一人来られる度にお土産が増えて机の上に乗り切れない位賑やかになって行きます。

部屋から正面に「大文字山」が見える事に気付き、 そこで 8月16日に再度集い「大文字を見る会」をしましょうと、即 予約申し込みをする事になりました。(連休明けに抽選とか)
食事会場に移動
フリードリンクで大いに飲み、カラオケも聞こえない位 勝手に唄えとばかりに好き勝手にお喋り、、、


先生製作のアルバム(去年の会)が又一冊増えました。
昨年掲載した「旧交歓談」欄に記事が掲載されるまでの経過をまとめた冊子も作って下さいました。
この様な事が出来る能力は我々教え子にはありません。さすが先生と皆感心して甘んじる事に!!
寄る年並みと認めたく無いが、ピアスをどこで外したかわからなかったり、4?次会にラーメンを食べに行き 帰って寝て 、朝になりコートが無いと気付いたり、そこそこ許せる範囲ではあるが、其のうち「入れ歯」が無いと言うような事が増えていくのでは!と危惧されるのである。
それも、全て含めて気が許せる竹馬の友とのふれ合いは、他のどんな集りにもない癒しの場でした。
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