こまちのきぬずれ
小野小町の伝説が残る山里に住まい日常を気まぐれに綴ってみたいと思います。
2020年3月12日木曜日
羽織もの
お姑さんの着物を丈を切り詰め、袖も筒袖に切り
手を加えたのはそれだけ‼️
広襟の裏には 真っ赤な「もみ」が付いていたので、そのまま裏返して襟の様に‼️
今の季節に重宝な羽織物を制作されました。
前見頃を留めるのにボタンと言う方法もありますが、お母さんの遺品のメキシコ土産の、銀に螺鈿のブローチを❗
アンティークな雰囲気が良く合っています🎵
次の投稿
前の投稿
ホーム