2018年11月4日日曜日

流祖忌 明堂和尚 33回忌

毎年の通り11月3日は「流祖祭」
免状授与式があり
今年は  明堂和和尚  の33回忌にあたり,流派関係の先亡者と共に法要がありました。
遺族として、息子、孫達もおまいりしました。
孫達は、その後の茶席や点心席にも大人と同じ様に参加させてもらいましたが、其々の人生の一ページとして記憶に残る事でしょう。
私も 無事 に33回忌まで過ごせた事を有難いと思っています。
丁度  茶席の軸には「無事」と明堂和尚の素晴らし 字  (数ある書の内で墨の色合い、かすれ具合、字の形、バランスの良さなど申し分の無い、特に好きな墨跡です)が掛けてありました。この書の意味する所はそう言う事でしょう⁉


本堂廊下に生けられた花
        先日銀閣寺の席に生けられたハイビャクシンのお生花を花器を替えて薄端で!(茶会、花展が重なり超お忙しい‼  中 お生花なら長く美しい姿が保てると計算されていました)


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2018年11月2日金曜日

京都新世代いけばな展2018


「華と菓」 で「KA TO KA」              
華道と和菓子の共演
27流派の若手華道家と和菓子の4老舗がコラボレーション
大丸ミユージアムであり、チケットを頂いたので行って来ました。




花も和菓子も季節を移す芸術です。



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2018年11月1日木曜日

庭木の手入れ

暑かった夏に生い茂った草を、紫苑やホトトギスの花も終わったので引いて、
今日は庭木の手入れに来てもらいました。
棕櫚の木を切り(撞木にするには細いとか)裏に運んで捨ててもらい
裏の柿の木も高くなり過ぎたので、⒊分の1ほどに!(下の木に日が当たらないので)
梅も成っても高い所は取れないので剪定してもらいました。
他にもイチジク、サルスベリ、白雲木など、、、
それからが大変‼
家の廻りぐるっと植えてある茶の木の刈り込みは動力ヘッジトリマーで
後の掃除が大変‼

草に半分埋まっていた「瓦塀」が、きれいな姿?を現しました。


外から見て




内から見て

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2018年10月30日火曜日

銀閣寺 釣秋亭 茶会

滅多に行く事が出来ない「茶会」に招待されました。
と言うのも、銀閣寺に携わっておられる宮大工さんのお陰で、お相伴させて頂く事が出来ました。
素晴らしい秋晴れの一日です。


山門を入り、


銀閣寺垣を通り入って行きます。
撮影はここまで‼


釣秋亭(チョウシュウテイ)茶室の待合に入り、受け付けを済ませ
「香煎」を頂き、

お待合



会記を見て前勉強     会記を書くのも大変な作業の様でした。

蹲で清め、躙り口から茶室に入ります。
この茶室が本日の亭主の建築です!
「自分の建てた茶室で茶会を催したいと思いませんか」と銀閣寺の執事長が声を掛けて下さり、今日の茶会が催されたと聞きました。
「凄い事です‼」
ご本人は宮大工さんであり、長く遠州流茶道を修められ お爺さんからの茶道具を引き継がれて今日の日を迎えられたのだと思えます。

お席は「濃茶席」  
お道具類は会記で‼       とりわけ美味しいお濃茶でした。
濃茶は事前にご一緒に、これ!と言う3種類を飲み比べて選ばれた 
お詰めは「山本園」 ご銘は「天壇の昔」



その後はお薄では無く「紅茶」を頂きました。

マカロンでマリアージュのダージリンを


遠州流花器「曲水」で
紅茶席の床に生けられた「ハイビャクシン」のお生花「富士山」

続いて点心席に
「三友居」の美味しいお弁当を頂きました。

そして建物の中を案内してもらいました。
本堂から、襖絵「与謝蕪村」の「棕櫚にはは鳥図」や「池 大雅」の「琴棋書図」など拝観、


国宝「東求堂」へ、、、、
足利義政公が多くの芸能に親しんだ会所、同仁齋とよばれる四畳半は四畳半の茶室の源流と言われる。
隣室に義政公と奥方 日野富子の位牌が安置されていました。


哢清亭(ロウセイテイ)へ、、、
奥田元宋画伯の襖絵、障子からの光を計算された素晴らしい作品に感動しました。


特別に 、はいれ無い所を案内して頂き、盛り沢山の特別拝観で頭に入り切らず、覚えた事をメモしました。聞き逃しイッパイ⁉

又、50年程前に一緒に茶道のお稽古をした方達にも会えて、懐かしい時を過ごさせてもらいました

「至福の一日」と言うのは今日の為に使うもので、後先そうあるものでは無いし使うものではないと感じた一日でした。
今日の亭主は 茶室を造り、茶会を催し、花を生け、遠州公の再来かと?       と言う賛辞も聞こえて来ましいた。    
只々友人? に感謝です。それと共に今年始めからずっと準備に掛かられ「大変お疲れ様でした」と申し上げたい気持ちです。




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2018年10月25日木曜日

花稽古 10月 24日


ヨメナの花が沢山咲きました。
花弁が細く、色も美しい紫色!大好きな花です。
植木鉢で育てる時は、兎に角水を切らしたら葉がダメになり、咲く頃には茶色になるので、夏の管理は手が掛かります。


庭に倒れて咲いていました。



お茶の木の垣根に絡まっていた「カラスウリ」
オレンジの無地の物とウリの様に縞模様が有るのと二種類あります。




稽古花


フェイジヨア、糸菊;カーネーション、加工のフジズル






















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2018年10月23日火曜日

映画 「日日是好日」

殆んど映画を見に行かない!    何年ぶりかで行って来ました。
最近のチケット購入事情はすっかり変わり、友人の息子さんに前日に獲って貰ったのだが、それでも戸惑いながらやっとのことで入館しました。


                 写真撮る機会もなく?チケットも無く?これだけ!

茶道を習い、又 教えていた頃、その時々に言われたこと、言ったことばがそのままその通り再現されていて、一人でクスッと笑いながら鑑賞。
季節を追って、24節季に応じた自然の移ろいと共に、茶室の設え、道具、花に花入、軸物、と見る所が沢山でとても興味があり一回では見きれず見逃したものもありました。
樹木希林さん演じる師匠の言葉「いつも同じ事の繰り返しが出来ることが幸せ」と言うシーンが心に残りました。
私も季節を追ってする事が段々と負担に思い省略気味になって来ているが、出来る事が幸せと思い直してもう少しやって見ようかな?と一瞬でも思いました。
「一期一会」老若問わず大切な事。二度と無い時を心して過ごす事など
主人公の成長に茶道が深く関わって行くストーリーを自分と重ね合わせて懐かしい様な気持ちで見ていました。
もう一度見に行こうかな?
ホテルオークラに停めた車の3時間制限の為、ホテル内の「ほっとけや」で慌てて昼食。「京都ポークのしゃぶしゃぶうどん」が予想外に美味しかったです。



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2018年10月22日月曜日

台風被害 その2 靜原編 ハイビャクシンを切りに!


靜原に植えて貰っているハイビャクシンを切りに、、、
靜原も一山  倒木が多数ありました。



目的のハイビャクシンが見つからず伐採されてしまったのか?
と捜しまわり、草の中に有るのを見つけました。暑かった夏に草が大きく繁茂したせいか?
草を引いたら、美しい緑のハイビャクシンが姿を現しました。


銀閣寺での茶会、花展、流祖祭用の為に何本か切られて、、、
切るのも、ただ単に切るのでは無く、この枝は何処に使うかと頭の中で組み立てて切っていかれるのです。そこまで来るには年月と経験の積み重ねが無くてはできない事です。



春に、枝を持ち上げる棚が腐っていたので、棚の修繕をされたので良い枝ぶりになって来ました。

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