こまちのきぬずれ
小野小町の伝説が残る山里に住まい日常を気まぐれに綴ってみたいと思います。
2017年5月11日木曜日
松の再生
今冬の雪で倒れた松(落ち葉松と称しているが カラマツ?)を起こして、つっかえ棒をしてもらっていました。
気が付くと葉っぱが出て蘇っていました。
今までにも台風で倒れたり、支え棒が朽ちてやり直してもらったりで、随分古木であると思うが何回も蘇り随分生命力のある木です。
木の中は空洞になり、皮だけで生きています。サンキライが空洞から生えて出てきています。
今回こそは諦めなければならないのかと覚悟していたが、、、、、
いつまでも長生きして欲しいと思っています。
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