こまちのきぬずれ
小野小町の伝説が残る山里に住まい日常を気まぐれに綴ってみたいと思います。
2017年8月16日水曜日
お精霊送り
麻柄で作った松明を前庭で焚いてお精霊さんを送りました。
大文字の送り火
何年か振りに、高台にあるお墓から見ました。 子供の頃からいつもお墓から見ていて、その位置が京都市内より標高が高い為、見上げる事なく目線に大の字が見えるんです。
去年は
三井別邸でみ見る会に寄せてもらいましたが、土砂降りで 灯ったのか?灯らなかったのか?何も見えませんでした。
今年はくっきりと最高に綺麗にみえました。
同時に
川島織物の広場では
「はもは踊り」「てっせん踊り」「江州音頭」と踊りの輪が賑やかに広がっていました。
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