昔から市原のしば漬け (大原のとは違います。)を母が漬けていたが漬け方をシッカリと教わっていない??
市原のしば漬けは
茄子、胡瓜、茗荷、唐辛子、南瓜など、畑で採れた旬も終わりかけの不揃いのものを
1センチ弱の厚さに切り塩漬けします。
あるもので、しかし茗荷は必須
塩をまぶして、漬け物器で押して4・5日、、発酵させます。
5日目、出た汁に薄っすら白い膜が出来発酵したかな?
汁を捨てて、揉みシソと交互に挟み漬け直しする。 (母はこんな事していたかな???)
二日程して刻んで食べてました。
今一の様な気がしますが、味付けしてご飯にかけて!
自分で作ったので安心して食も進みます。
その後テレビで大原のしば漬けを紹介していたのを見て、、、
茄子だけを1センチ位に切り、そこに紫蘇も荒く切り入れ、塩をまぶして大きな漬け物桶で漬けて待つだけだそうです。
来年漬けられたら参考に漬けて見よーっと!
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