「掌上の芸術」と言われる 小品盆栽は、小さくても古さと雄大さがあり、一つ一つ作者の感性を表現した 渾身の作品と感じました。
作品の一部
それぞれ凄いと思うが正直 盆栽に不案内なのでよく解らない
一つ求めて家で育てて見ても楽しいかとカエデの盆栽を買って来ました。
500円玉と比較しての小さなカエデ、
春になれば芽を吹くらしいです。小さくいじめて育てるらしいが、水やりは表面が乾いたら鉢ごとドボンと水に浸けたら良く、肥料も今 3ミリ位の粒状のものを一個、芽が吹き始めたら肥料はあげてはいけないと言う事です。(葉っぱが大きくなりすぎるので)
いつまで育てられるか?そのうち飽きてほっとかれる運命かと??
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