こまちのきぬずれ
小野小町の伝説が残る山里に住まい日常を気まぐれに綴ってみたいと思います。
2018年11月12日月曜日
市原野30周年記念フェスティバル
市原野社協が30周年を迎え、記念式典がありました。
この30年と言う間の市原野の変遷は、人口が増え、村から活気ある町の様相に変わって行きました。
中でも老人ホームが次々と建設されたり、それに伴うサービスが充実して、他地域の人の羨む声を聞いたりします。
暖かい人間関係の中で安心して暮らせていると、改めて認識したフェスティバルでした。
「子供達の心のふるさとになる様な市原野を」「後に続く者に美しい、空気、水、土を残す事が我々の責務」と挨拶された事が心に残りました。
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