二十歳台の頃 犬山市の明治村で有楽齋の作と言われている、国宝「如庵」を見て、茶道有楽流とはどんな流派なのかと、ずっと頭の隅に有ったものが、今、文化博物館で「織田有楽齋展」が催されていると言うことで行ってきました❗
会場はしず~かで私以外は一人の方が見ておられるだけ!✴️
ゆっくりと自由に見て廻れラッキーでした‼️
「茶道具」が見てみたいと重点的に❗
本物の「御本」の茶碗も見られたし、高麗物の「大井戸茶碗」や
唐物の文琳、肩衝、茄子と形だけは似せた自前の茶入で馴染みがありますが、やはり何か違うと見入ってしまいました❗
良く解らないながら、一つ一つが焼き、形、色など落ち着いた私好みのお道具ばかりで、しかも適度の展示数で疲れず楽しませて貰いました。
書かれている内容は判読出来ませんが、サインを読めば歴史上良く聞く武将ばかり、さすがに
信長の弟だけに交流の人物も超一流⁉️
この機会に行っておいて本当に良かったです!✴️
少し疲れて館内の前田コーヒーで頼んだコーヒーフロートの余りに大きなソフトクリームにビックリ😍⤴️⤴️
クリームの下はコーヒーゼリーで、ストローを通ってチュルチュルとお口のなかに❗
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