「玉川遠州流」の先生から、いつも素晴らしい招待状を頂き太軌と寄せて頂きました。
一年ぶりです。
一字一字素晴らしく、何度も読み返しその美しさを楽しませて貰っています。
一字一字素晴らしく、何度も読み返しその美しさを楽しませて貰っています。
早く着き、庭園をゆっくり散策、
一席目は
お道具は撮るのにご遠慮致しましたが
床飾りは撮らせて貰いました。
李朝の壺の花入れは見ごたえの有るものと思います。
甘くて薫り高い極上のお茶を頂きました。
招待頂いた先生は何と86才の女性、私とは10才もお年上、かくしゃくとしておられ、席中のお話には
「茶道は日本の文化の集大成、あらゆる方面の知識が要りますが、常に学ぶことは尽きず、ワクワクしています」と言われた事に全く同感し感激しました。
二席目は
45年程前にはこの所で何度かお点前をしました。
久し振りに上がり色んな事が懐かしく思い出されました。
孫と二人幸せな一時を過ごさせて頂きました。
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