「日本のファッション、不連続の連続」 京都国立近代美術館で催されているチケットを前から買っていて、近いうちに行こうと思っていた所、今日半年ぶりに合う名古屋の友人が私と会う前に、学生寮で同室だった友達三人と偶然同じ、この展覧会を見ると言う事が解り合流して行ってきました。後の二人は私にとっては40年ぶり、その時学生だったが面影があり段々と思い出して来て直ぐに昔に戻って語り合い昼食を共にしました。
1970年代、高田賢三や三宅一生が欧米で注目されて、日本のファッションが和服から洋服への転換で一旦途切れたかに見え不連続に見える日本の服飾文化だが、「着る」文化の伝統を守り革新し続ける京都と現代ファッションのかかわりを新たに見直し、構成された展覧会と言うものらしい?
その後、メインの「若い頃一緒にお茶のお稽古をした仲間の集い」を展覧会鑑賞を兼ねて来られた名古屋からの友人を交え 4人で 久しぶりに会い、一泊泊りで旧交をあたためました。
八瀬離宮
0 件のコメント:
コメントを投稿