こまちのきぬずれ
小野小町の伝説が残る山里に住まい日常を気まぐれに綴ってみたいと思います。
2016年2月22日月曜日
お雛様
女の子が居るお陰で 華やかな気分を味合わせてもらっています。
リビングにも義父(故人)から頂いた 自作の木目込みのお雛様を出しました。
かれこれ40年位になりますが、木目込んだ部分に何処も解れがありません。 几帳面で手の器用さが伺いしれます。思い出と共にいつまでも大切にしたいと思っています。
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