こまちのきぬずれ
小野小町の伝説が残る山里に住まい日常を気まぐれに綴ってみたいと思います。
2017年11月11日土曜日
吊るし柿
近所を散歩していて、たわわに実った柿の木のある家から、ふと 出て来られた お婆さんから、
その渋柿を戴いてきました。
家に渋柿があった頃は毎年よく干し柿をつくっていたので懐かしくて、、、
何と言う種類か? 小粒です
皮を剥いたあと
熱湯にサッと潜らせます。 殺菌してカビが生えない様に?
軒下に吊るしました。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿