こまちのきぬずれ
小野小町の伝説が残る山里に住まい日常を気まぐれに綴ってみたいと思います。
2017年11月4日土曜日
流祖祭
好天に恵まれ暖かい一日でした。
本堂廊下 雪柳照り葉、菊、ガマズミ
会員への呈茶が終わり、水屋で奉仕した者でお茶を飲み終席となりました。
主菓子 俵屋「もみじ」 干菓子 塩芳「さざれ石」
ホッとして、この時が一番楽しいお席です。
気が付けば、水屋を取り仕切っておられた先生方が居られなくなり、我々が水屋の最高齢になっていました。気楽になった反面 手落ちもある事と思い、いつまでも勉強、修練に励まなくてはと思うと気楽だ!なんて言っていられません!
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