こまちのきぬずれ
小野小町の伝説が残る山里に住まい日常を気まぐれに綴ってみたいと思います。
2018年9月22日土曜日
わずかに残った市原野
近年の市原の里?は、所狭しと家が建ち並び、以前(50ねん以上前)の様な のどかさは無くて、とても住み難く感じています。
僅かに雰囲気が残っている所に「お彼岸 忘れて無いよ」と決まった所に決まった時期に彼岸花が咲いています。
苅り獲られる前の稲穂が美しい、ホッとする原風景です。
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