こまちのきぬずれ
小野小町の伝説が残る山里に住まい日常を気まぐれに綴ってみたいと思います。
2014年9月15日月曜日
三宅八幡宮秋の大祭
子供の守り神として信仰を集めている「はちまんさん」のお祭り、近くに用事があり寄って来ました。 娯楽のない子供の頃に楽しみに連れて行ってもらい、
それ以来です。その頃は「はちまんさん」の日は参拝の人で京福電車が満員でした。
参道に所狭しと露店がならび、この景色は当時と変わりありません。ただ鳩のハッカ糖は見当たりません。
子供神輿が狭い参道を通ります。
茶店では名物の「鳩もち」や「丁稚ようかん」がたべられますが、丁稚ようかんをえらびました。
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