晴れ男と、晴れ女が四人で安曇野に向かいました。お陰で二泊三日の旅は、素晴らしい好天にめぐまれました。 さぞかし寒かろうと着込んで行ったものの、車の中は日差しとお喋りで徐々にヒートアップ!クーラーをかけての三日間、帰り着いた京都のなんと寒い事!!
1200キロの走行と言えば、日本列島北から南まで2400キロと言うことなので、その半分をひとりのドライバーさんで走られた事になり、大変お疲れだった事と申し訳なくおもいます。
初日、9時30分出発ー 岐阜ー養老ー小牧ー虎渓山ー 中津川「くるまや」ー柿其渓谷ー木曽福島ーお昼「くるまや」のせいろ蕎麦ー梓湖ー釜トンネルー乗鞍高原ー新島々ーホテル
昼食に
美味しいお蕎麦屋さんを目指して中津川の「くるまやさん」に着いたところが、みんなの思いも同じせいか長蛇の列、諦めて時間をずらそうと言うことで、「柿其渓谷」に廻ってもらいました。紅葉はもう少し後、澄み切った水の流れに癒されました。
目的のおそばやさんのもう一軒の木曽福島店に着いた頃は空いていてすぐにはいれました。
流石に列が出来るだけに香りの良い新そばは「開田高原」の物、霧下のそばと言われている。
ここでしか食べられない本当に美味しいお蕎麦を堪能しました。
お腹も充実して、乗鞍高原の紅葉を見に!!
後方乗鞍岳の万年雪がみえました。
無事「安曇野 穂高ビューホテル」に着いた頃は、とっぷりと日が暮れていました。
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