こまちのきぬずれ
小野小町の伝説が残る山里に住まい日常を気まぐれに綴ってみたいと思います。
2014年10月9日木曜日
冬のチュニック
少ない生地で、工夫して無駄なく使い切ると言う事も洋裁の一つの楽しみです。
丈が足りない所は切り替えて、切り替え線を利用してポケットを作られました。
セーターの上に着て、冬に向かい暖かく手放せないアイテムになる事でしょう。
端切れを残さず有効利用するのも一種の満足感があります。
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