こまちのきぬずれ
小野小町の伝説が残る山里に住まい日常を気まぐれに綴ってみたいと思います。
2015年3月3日火曜日
おひな様
昭和59年に義父が製作の、木目込みのおひな様。 木製で作られた人形に筋彫りがしてあり、生地を切り 目打ちの先で衣服を着ている様に仕立てます。
70才を越えて非の打ち所が無い美しい仕上がりは、今もそのままどこも解れていません。手先の器用さが伺い知れます。 久しぶりに出して改めて感心しました。
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