こまちのきぬずれ
小野小町の伝説が残る山里に住まい日常を気まぐれに綴ってみたいと思います。
2015年6月22日月曜日
夏至の花
ハンゲショウ
夏至になると知っているかの様に花を咲かせます。
ハンゲショウの名の由来は、夏至から11日めの「半夏生」の時期に花を咲かせることや、葉の片側が白く「化粧」することからと新聞に書いてありました。
川島織物の進入路に毎年綺麗に咲いた「立葵」が並びます。花が天辺まで咲くと「梅雨」が明けると言われています。
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