2015年6月27日土曜日

ルーブル美術館展

昔ルーブル美術館で見た絵画が有るかしら?と思い前売り券を買っていて、時期も時間も早いうちなら押し寄せる人も少ないであろうと行ってきました。
「日常を描くー風俗画にみるヨーロッパ絵画の真髄」  と言うテーマだけに、16世紀初頭から19世紀半までの3世紀にわたるあいだの、暮らし方や当時の服装、使われていた道具類などが描かれているのを、ザッと見て回りました。
一つでも当時見て覚えているものがあればラッキーかな?と思っていたものの、そう言うものが来ていないのか、すっかり忘却しているのか? 
 それでも絵画に囲まれているとルーブルの雰囲気だけは伝わっていた様に思い、満足でした。

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