こまちのきぬずれ
小野小町の伝説が残る山里に住まい日常を気まぐれに綴ってみたいと思います。
2022年6月5日日曜日
真竹初採り
太軌君は竹を中学三年間?の研究テーマにしているらしく、裏の竹藪を綺麗に整備して、三年目の竹は伐って新しく出たタケノコを代替わりに育てると言っています。
なのでタケノコを採るのに許可を得なければなりません!
初めて採ってきた物を茹でて炊きました。
真竹は灰汁が少なく、時短の為、私は切ってから糠と鷹の爪を入れ茹でます。
茹で上がるまで30分から40分。
そのまま冷めるまで放置して、ザルで濾して糠袋だけ捨てて、炊きました。
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