建仁寺花展に出展する花の種類を花屋さんに相談していた所「花市場に連れて行ってあげましょう」 と言って下さり、朝6時に迎えに来て下さいました。行きすがら加茂川の堤防から、川端通り、疎水とズー~と桜‼ 満開の桜を満喫しながら、十条まで、早朝なので1時間もかからずに到着しました。
この場所、正式名は「京都市花き地方卸売市場」と言い、中に入れるのは業者だけでそれ以外の者は入いれ無いのであるが、50年以上のお付き合いの花屋さんのお陰で入れて貰える事ができました。
花屋さんのアルバイトの成りすましで、、、
沢山の花が集積して
ここでセリが行われます。
10年ほど前からセリはコンピューターで
花の束を持った人が次々とセリに掛けて行きます。
手元のパソコンからセリ落とします。大体100本單位
小單位で買える所で
ダリヤ、芍薬、デルフィニューム、カラーなどを買って貰いました。
以前から用意していた猫ヤナギ、庭で切った金柑や瓢箪木、甘茶、など沢山の種類をどの様にいけるか⁇ 行き当たりばったりで心配です。
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