こまちのきぬずれ
小野小町の伝説が残る山里に住まい日常を気まぐれに綴ってみたいと思います。
2019年4月21日日曜日
春のご馳走
やっと暖かくなり春の到来です。
桜が散り、利休梅が満開です。
春を告げる「琵琶湖の鮎」「ワラビ」「竹の子」を頂きました。
鮎は腹わたを取り
酒、味醂、醤油、梅干し、山椒を入れ圧力鍋でたきました。
ワラビは炭酸を振り入れ熱湯を掛け一晩置いて、
サッと湯がき
ポン酢で頂いたり、揚げと炊いたり
毎年たのしみにしている地物の筍は格別の味
今年は大きな鍋で湯がいた物を頂き助かりました。
若竹汁や若布との煮物にとても美味しく春の味を満喫しました。
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