こまちのきぬずれ
小野小町の伝説が残る山里に住まい日常を気まぐれに綴ってみたいと思います。
2021年8月7日土曜日
もみうり
早朝散歩の帰り道、昔から市原在住の人は屋号で呼び合って、
ああ、あそこの人やなぁと、皆通じあっていましたが、その中の「カガキチ」さんの息子さん(もう60を越えておられるかと?)が畑でキウリを採っておられたので
「立派なキウリですねぇ」と言うと「もらって貰えますか?食べきれなくて」と言われたので喜んで頂いてきました❗
以前から知っていたお父さんにそっくりの、なんとも物腰の柔らかい息子さんです。
そこで、栽培している人でしか食べられない太いキウリの懐かしいキウリ揉みを作りました❗
上に載っているのは四葉(スウヨウ)と言う品種のイボイボキウリです。
皮を剥いて、太いのは半分に切り種を取り除き
塩揉みして
チリメンジャコと青ジソを刻んで酢の物に!✴️
独特の歯切れが美味しく食欲をそそります🎵
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