こまちのきぬずれ
小野小町の伝説が残る山里に住まい日常を気まぐれに綴ってみたいと思います。
2021年8月30日月曜日
吊り花入れ
孫自慢が続き恐縮ですが電子日記の日々の記録にお付き合い下されば幸いです。
月見台の下から竹の葉っぱが出て来たので床下に潜って竹を切り出した所、曲がって面白い形のものが出てきました❗
それを見て、たいちゃんは何か思い付いた様です。
暫くして余分な枝を切り落とし、穴を開けて花の指し口を作り、水を入れて舟形の吊り花入れを製作、畑から自然生えの朝顔を採ってきて、生けてくれました。
私が中学一年生の頃は母が生けた花にもそれほど興味を示さず、高校生になってお稽古を始めた頃からボツボツと、、、
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