こまちのきぬずれ
小野小町の伝説が残る山里に住まい日常を気まぐれに綴ってみたいと思います。
2014年5月25日日曜日
花展
他流ではあるが次期家元を継承?すると言う、二流派の若手二人展を期待を込めて見にいきました。
ギャラリー空・鍵屋
かきつばた 葉組みや葉を添わす苦労を話し合ってきました。
麩が突き刺してあります。
這白槇 芍薬
若い人が一人でも多く日本の文化を継承して行ってもらいたいものです。
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