こまちのきぬずれ
小野小町の伝説が残る山里に住まい日常を気まぐれに綴ってみたいと思います。
2014年5月6日火曜日
光の賛歌 印象派展
京都文化博物館で催されている展覧会にお友達に誘われ行ってきました。
着いた途端に余りの人、人、人、、、まずチケットを買うのに長蛇の列、やっとの事で入ったものの人垣の合間を縫ってチラッと見る! 「世界の有名美術館から印象派の名画が集結」と言うだけでこんなにも押し寄せるのか? そんな中でモネの作品が多く、水辺の描写が印象的でした。一人で行ったら諦めて帰る所、友人のお陰で見る事ができました。
三条通りを東に歩き北へ、疲れてオークラでゆっくりお茶しました。
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