こまちのきぬずれ
小野小町の伝説が残る山里に住まい日常を気まぐれに綴ってみたいと思います。
2014年6月11日水曜日
真竹
六月になれば裏の竹藪から真竹がニョキニョキ出てきます。
皮を剥き湯がきます。
真竹はあくがないが、それでも糠で湯がくと美味しいです。
出しパックに入れた糠とタカノツメをいれ湯がきます。
切ってから湯がくと早く湯がけます。
落し蓋をして沸騰して30分位、そのままさます。
ごま油で炒め、出しを入れ、酒、味醂、薄口醤油、砂糖でしっかりめの味付けをして山椒の実を入れ煮含めます。
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