こまちのきぬずれ
小野小町の伝説が残る山里に住まい日常を気まぐれに綴ってみたいと思います。
2014年11月11日火曜日
赤芋茎
里芋に赤ずいきがふた株まざっていました。
霜が降りるまでに引きました。
頭芋
茎の太い所は、皮を上下から剥き煮付け用に、細い所も皮を剥き膾用に、手袋で剥かないと指があくで真っ黒になり、 下準備が大変です。
前方 頭芋と小芋は少し酢を垂らし湯がいた後、冷凍にしました。 時間がある時里芋コロッケでも?
後ろ左は膾用に、右は煮付け用に
右は 出し、酒、味醂、薄口醤油でお揚げと一緒に炊き最後に生姜をすり、ぎゅーと絞り入れました。。 左はずいき膾
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