半年前に設置されたと言う3Dで読み取れるX線で、撮影して検査してもらいました。
(五千万円から一億円を超す高価な機械だったらしいですが、開業医でも求め易くなるのを待っていち早く導入されたとか。) おいくらで?とはさすがよう聞きませんでした。 病院ではあるらしいですが!
「最新の歯科用CTによるお口のカウンセリング 」 です。
映像を見てビックリ! 一目瞭然! 前から後ろから 斜めからも自由自在 、 映像を切り取ったりすべてコンピュータが解析してくれます。骨の状態が解り骨粗鬆症の度合いもよくわかります。
インプラントをする人にとっては、無くてはならない器械だとおもいます。
しかしここまで歯科医療が進歩したら、将来どの歯が先に悪くなるかと言うのが診断がつくので前持って予防治療が出きると言うものです。自分の口の中の映像をみるのはあまり気持ちのいいものではありませんでした。
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