こまちのきぬずれ
小野小町の伝説が残る山里に住まい日常を気まぐれに綴ってみたいと思います。
2014年12月16日火曜日
ジビエで忘年会
昨年も招待していただきましたが鳥猟犬を訓練している女性染色家が、お仲間から頂かれたカルガモや、鹿、合鴨などのジビエを食す会のようです。
左は、鹿の肝の赤ワイン煮とか 右は、カルガモの昆布じめ カルガモてあの列を組んで歩いている鳥??? 何だか可哀そうだが切り身になってしまったら鶏肉みたい!
カルガモの水だき
鹿の味噌鍋 でした。
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