こまちのきぬずれ
小野小町の伝説が残る山里に住まい日常を気まぐれに綴ってみたいと思います。
2015年8月16日日曜日
お盆 8月15日
夏水仙 花が咲く時にはすっかり葉が枯れてありません。
ゆえに子は親を知らないと言う例えに! 緑がないとやはり花が生きないので、茗荷の葉を借りて来ました。
14日は、おはぎを作り二か寺のお寺さんが棚経にこられました。
15日は、お供えした野菜や乾物を炊いてお供えします。
午前中宿坊のお施餓鬼にお詣いり、午後から友人三人が来られ、お供え物のお下りを 「おばんざいやさんの様やなぁ」と言いながら、盛合せ寿司と共に賑やかにお疲れ様会?をしました。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿